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タンパク質 |
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筋肉や内臓、血液など人の身体の主要な部分の構成成分であると同時に、身体を動かすエネルギー源となります。
そのため不足すると、体力が衰えて疲れやすくなります。 |
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ビタミンD |
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カルシウムを小腸から吸収し骨や腎臓に運んでその吸収や排泄を調節します。
そのため骨粗鬆症や骨軟化症の予防に有効です。
また、がんなど身体に異変が起きたときにできる新生血管の生成を阻害します。 |
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ナイアシン |
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血行を促進するため、冷え性に役立ちます。 |
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ビタミンE |
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強い抗酸化作用を示すビタミンで、動脈硬化や脳卒中、心疾患、がんなどを予防する働きがあります。
また、老化やボケなどを予防する働きもあります。
さらに血液中の脂肪分を抑え、血行を良くする働きや生殖機能を維持する働きもあります。 |
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ドコサヘキサエン酸(DHA) |
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不飽和脂肪酸で、血中コレステロールを下げる働きや脳の働きを活発にする作用があるといわれています。
また、ぜんそくの発作を抑える働きやアレルギー性皮膚炎の改善にも作用するといわれています。 |
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イコサペンタエン酸(IPA) |
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脳血管障害の予防や再発を防ぐ作用があるといわれています。 |